【映画トロピカル~ジュ!プリキュア】ひとりで見てきた大きなお友達の感想【雪のプリンセスと奇跡の指輪】

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ハローこんにちは。

大きなお友達です。

プランク
「大きなお友達」とは、幼児向け番組にハマるいい歳した大人の総称です

 

2021年度秋最新作「映画トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪」

を見てきました。公開日に、ひとりで。

リッカ
ひとり鑑賞はオタクの間では割と普通なんですよ!

 

2021年度放送中の「トロピカル~ジュ!プリキュア」と2011年度作品「ハートキャッチプリキュア」の、時代を超えたコラボ作品です。

(この手の世代超えコラボ戦略は数年前から定型化されました)

歴代プリキュアの中でハートキャッチプリキュア推しの私にとって

今回キタぁぁぁぁ(∩´∀`)∩✨✨

でした。

▼よくカラオケで歌う神ソング▼

 

今回の作品、もうね、女児の隣の席で2回も泣いてしまいました。

 

リッカ
その子に気付かれてませんように‼💦

 

では、本記事で映画の感想・考察をお伝えしますね!

映画トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪公式サイト

【以下、こう省略します】

トロピカル~ジュ!プリキュア:「トロプリ」 

ハートキャッチプリキュア:「ハトプリ」

 

プリキュアオタクにとって衝撃の設定

今作はプリキュアオタクの私にとって「え、まさか!?」の設定が、映画公開前から既に2点ありました。

  1. まさかのコラボ:お笑い要素の強いトロプリ×重いストーリーで有名なハトプリ
  2. まさかのゲスト声優:不倫ドラマの悪女役でブレイクした松本まりかさん
リッカ
松本さんは雪の女王・シャロン役です

について。映画の最初の方のノリ(特に雪遊びのところ)はギャグっぽくてトロプリのテンションなんですけど、物語の本筋は重くてハトプリ寄りでした。後述。

について。松本まりかさんと言ったら「怪演女優」ですよね。“あざと可愛い”をキャッチフレーズに大ブレイクして、今やメディアに引っ張りだこの。


不倫ドラマ「ホリデイラブ」では小悪魔なイメージが強かったので、女児アニメのゲストに抜擢されたと知った時はギャップが大きすぎて正直ビックリでした。

でも、今回のプリキュアを見るとすごくしっくり来るものがありました。後述。

 

作品の感想・考察・心に残った事

劇場版でしか拝めない必殺技

おしりパンチって・・・(笑)

しかもトロプリ&ハトプリ計9人で・・・(笑)(笑)

舞台が雪国だから「おしくらまんじゅう」と懸けたんでしょうけど、クールビューティーのキュアムーンライトだけはヤメテーと思って、目を反らしてしまいました💦

あと、ハトプリ全員攻撃の“巨大クイーン・メガトンパンチ(勝手に名付けた)がトロプリ版で出たー!

と思ったんですけど、敵を「パンチで倒す」のではなく「撫でて慰めた」展開はビックリ。

このシーンでブワーっと涙が出ました(´;ω;`)

 

松本まりかさんが、雪の女王シャロンに超マッチ!

松本まりかさんは、コロンとしたアニメ声の持ち主なんです。でもその声はどこか涼し気で、まるで鈴の音のよう。

一方、女王シャロンは銀髪・赤目の美少女で、実はある悲しい秘密を持っています。

そんなシャロンのミステリアスな雰囲気を、松本さんの声がすごく良く引き立てているんです。

 

シャロンは終盤で壊れてしまうんですけど(ちょっとネタバレですみません)、そのシーンではどこか怪演女優の松本さんの実力のようなものを感じました。

リッカ
松本さんが単に“今流行りの女優だから”って理由で抜擢された訳ではなかったようです

 

女児アニメっぽいストーリーではない。良い意味であまりトロピカってない

プランク
“トロピカる”とは、トロプリの主人公まなつちゃんの口癖です

「雪の王国に悪い女王が現れて、それをプリキュア達が死ぬほど力を合わせてやっつけて、国に春が訪れるんだろうな(←これは完全にドラクエⅤ)」

と想像していたんですけど違いました。。。

実際もっと重いストーリーでした。。

「孤独はこんなにも悲しい」という本筋はハトプリに寄ってましたね。

ストーリー展開は私の想定外でしたが、映画のサブテーマ「雪のプリンセスと奇跡の指輪」からはブレていませんでした。

「予想は外れ。でも期待以上」の作品!!

 

歌は、人の心を救う

クライマックスの〆はお決まりの「全員合併技」ではなく「歌」でした。

私が2回目に泣いたのは、この〆のシーンです。

プランク
歌い出しは人魚のキュアラメールでした

フワフワ降りしきる雪の中、凛とした銀世界で、歌姫(人魚)が歌う癒しの歌。

「シャンティア ~しあわせのくに~ 」という歌です。

王女シャロンの心の花「スノードロップ」を思わせる幻想的な曲調で、

美しい・・・。

リッカ
ステージに咲く氷の花だぁぁぁぁ!!

 

目をつぶって聞くと少し子守歌っぽかったかな。

日頃ピリついて氷付いていた私の心の花も、一緒に浄化された気がします。

やっぱり歌ってすごい力を秘めてるんですね(´・ω・`)✨

あと、歌が人から人へ引き継がれていくのってすごく素敵な事なんだな~✨とも思いました。

 

(おまけ)隣の女児に過去のプリキュアを解説したくなった

今回はハトプリ勢はキュアマリン以外影薄かったじゃん?でもね、10年くらい前は小さい子たちの間でキュアムーンライトがすごい人気だったんだよ~。だって、超カッコイイお姉さんプリキュアだったんだもん。幼稚園ではみんな、将来はキュアムーンライトになりたいですって先生に言ってたんだよ。しかも、キュアムーンライトってセーラームーンに出てくる天才少女セーラーマーキュリーと同じ声優でね・・・ゴニョゴニョ(オタク特有の早口)

 

と、教えてあげたくなるのを堪えるのが大変でした。

プランク
たまに独りごとをボソボソ言ってるオタクがいるけど、女児アニメ映画は女児優遇なので静かにしましょう

 

劇場で2回も泣いた大きなお友達から、最後に

オタク以外に誰が読むんだよって感じの記事ですけど、お読み下さりありがとうございました。

ハトプリの要素や細かい小ネタも巧みに練り込まれていて、超オタク泣かせの作品でした。

恐らくもう1回見に行くんで、あなたにお会いできるかも。

一緒に泣きましょう。女児様の邪魔にならないように隅っこの席で。

 劇場版CDをアニメイト公式サイトでチェック

 

それでは、ごきげんよう💖⛄

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