ハローこんにちは。
尾宅野リッカです。
さて皆さま、海はお好きですか?
やはり夏の一番の楽しみは海水浴ですよね!!
いいですよね!海って!!
わたくしは2018年度、ハワイで海水浴を思い切り楽んできました✨
なんと、ひとりで。
ひとりで海水浴。
↓↓そのとき撮った数少ない写真
敢えてのひとり海水浴、それはそれでリア充なイメージがありません!?
・・・しかし実は、女子ひとりの海水浴は色々と準備が必要なんです。
想像してみて下さい。
例えば持ち物。
海水浴場にロッカーがない場合、こう思いませんか?
- 「ホテルの鍵どうしよう?!」
- 「スマホどうしよう?!」
- 「お金も少し持ち歩きたい!」
- 「タオルどこに置けばいいんじゃい!」
海外旅行の場合は更に不安ですよね(´Д`;)
荷物の見張りをしてくれる人なんていませんからね。
(現実的なことばかり言ってすみません・・・)
でも!ちょっとしたアイテムがあれば簡単に解決しちゃいますよ。
本日は、女子ひとりで海水浴に行く際の必須アイテムに加え、プチ対策もお話しします。
Contents
女子ひとり海水浴を楽しむための2大アイテム
2018年の秋、ひとりでワイキキビーチへ海水浴に行ったときの格好を再現。
ジャーーーーン!!
(着ているのはいちおう水着です)
(パレオを脱ぐとワンピースタイプの水着になっております)
こんなものが腰に。
これ、防水ポシェットです。
手に持っているのはこれ。
レジャーシートになっちゃうトートバッグです。
この2つさえ揃えればOK!
ほいじゃあ詳細を解説します。
防水ポシェット
これです。
最低でもこのくらいの私物↓は持ち歩きたいですよね。
- スマホ
- ホテルの鍵(写真ではプリキュアカードで代用)
- 日焼け止め(塗りなおし用)
- 小銭入れ
- 絆創膏
この防水ポシェット、海で長時間泳いでも潜っても、本当に中の持ち物が濡れませんでした!!
ポシェットをよく見てみると・・・
チャックが3重になってるんですよ~(写真だと分かりにくいですが)
まじ最強の防水!!
ポシェット自体も軽いので、私物のことを忘れて海カツを楽しめました。
見た目が強烈なので少し周囲の目を感じましたが(笑)
スマホだけ持ち歩きたいという方は、スマホ専用のもあります!
バッグ兼レジャーシート
これです。
バスタオルとミネラルウォーターを入れて歩きました。
一見ただのトートバッグですが、本当にレジャーシートになります。
バッグ両サイドのジップを開けて広げると・・・
もっと広げられる★
1~2人分の大きさのレジャーシートに変身!!
こんな風にビーチで陣取りました(笑)
パレオも置いて泳ぎに行きましたぜ。
なんと言ってもビーチにタオルを置いて行けるのは嬉しい。
ちなみにミネラルウォーター入りのペットボトルは、レジャーシートが風で飛ばされないための重りにもなります。
私物のものは何処で買ったか忘れてしまいましたが、似たような商品ならネットにありました。
海水浴にあたってのプチ対策
頭皮の日焼けにも注意!
後になって気付く人が多いのですが、頭皮って一番焼けるんですよ。
海から上がったら髪の分け目が真っ赤になってた〜!!なんて経験ないですか?
直射日光をモロに浴びる箇所ですもの。
なので、髪の分け目にも日焼け止めを塗るべしです。
あらかじめSPF50くらいのものをチョイっと塗っておくといいですよ〜
海水浴後のしつこい日焼け止めを落とすには
ウォータープルーフの日焼け止めってボディソープで洗ってもなかなか落ちないですよね。
ベタベタするし白浮きしたままだし。
そんなときに活躍するのが、メイク用のクレンジングシート!!
拭き取るタイプの化粧落としのことです。
さすがクレンジングなだけあって、日焼け止めもスルスル落ちます!
全身しっかり落としたいのなら、最低でも携帯サイズ1パック(10枚入りくらい)は必要かな。
日焼け止めのベタベタとはおさらば。
これで海水浴後の夜も心地よく眠れますよ~
海水浴を楽しんだオタク女から最後に
お節介だらけの記事になってしまった・・・💧
でもお読み頂きありがとうございました。
非日常を楽しむためにはそれなりの準備が必要なんですよね。
特に女性はちょっと手間がかかって面倒。
でも、その手間を忘れちゃうくらい楽しんじゃいましょう!
それにしてもワイキキのビーチは本当に泳ぎやすくて最高だった~(*´Д`)
ほよ~(*´Д`)
それでは、ごきげんよう💖🌴